ミッション
ホテルと住まい、訪れることとなじむこと、個とコミュニティ。その「あいだ」に息づくホスピタリティをつくること。
2020年、私たちの原点となるSection Lアパートメントホテルが東京に開業しました。目指したのは、これまでとは違う滞在のかたち。行き届いた運営でありながら無機質ではなく、都市での暮らしに合わせて丁寧にデザインされ、扉の外に広がる街ともつながっている。そんなホテルです。
ひとつのホテルから始まった歩みは、いまEave Hospitalityへと成長しました。日本とアジア太平洋地域で、個性あるブランドを生み出し、運営し、育てる独立系ホテルカンパニーです。
Section Lは、私たちに可能性を示してくれました。ポートフォリオと目指すものが大きくなるにつれ、異なる滞在のかたちに合わせて、異なるタイプのホテルをつくる機会が見えてきたのです。
ひとつのブランドを無理に広げて、あらゆる機会に当てはめたくはありませんでした。それぞれに個性があり、迎えるゲストがいて、存在する意味がある。そんなホテルブランドのファミリーをつくりたかったのです。
Eave Hospitalityは、Section L、Monograph Hotels、VOL.に、ホスピタリティの経験、運営の専門性、営業面の知見という共通の基盤を提供しています。そのうえで、各ブランドがそれぞれの方向へ成長していける余白を大切にしています。
社名には、その役割が込められています。軒(Eave)は、その下の壁よりも外へと張り出し、建物と外の世界をつなぎます。同じようにEave Hospitalityは、ブランドをひとつ屋根の下に束ねながら、私たちがつくるすべての場所が、より大きな何かの一部となるよう後押ししています。
ホテルと住まい、訪れることとなじむこと、個とコミュニティ。その「あいだ」に息づくホスピタリティをつくること。
心からのホスピタリティと居場所が、ともに育まれる。そんなアジア太平洋地域をリードする独立系ホテルカンパニーを築くこと。
信頼を積み重ねます。
目的をもって成長します。
飾らず、自分たちらしくあり続けます。
誰もが受け入れられる場をつくります。
専門はそれぞれ。目指す方向はひとつ。
経営陣は、ホテル運営、不動産、財務、営業戦略、人事・組織文化にわたる経験を持つメンバーで構成されています。成長を支える経験と、進化し続ける好奇心を備えた独立系ホスピタリティカンパニーを、ともに築いています。